ゆみーのつぶやき 「美しいものを観に行く」京セラ美術館
西洋絵画400年の旅
“美しい”を浴びに
京都市京セラ美術館
「西洋絵画400年の旅」
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260320-20260524
ふと、行こうと思い
夫に確認したらそれほど乗り気じゃなかったので
「じゃあ行ってくる」
誰かと一緒に出かけるのも
1人で出かけるのもどちらも好き
樟葉からは京阪電車1本で行ける京セラ美術館
思い立ったら行けるありがたさ


音声ガイド(700円)
絵だけを見て何か感じるのもいいかなーと
借りるか悩みましたが
絵画の裏にあるストーリーもわかり
やっぱり借りてよかった(個人の感想です)
「西洋絵画では、ルネサンスから19世紀前半まで、絵画の価値は「ジャンル」によって格付けされていました。最も格が高いのは神話や聖書の物語を描いた「歴史画」、次に肖像画、風俗画、風景画、静物画の順で格付けされ、この序列の背景には、キリスト教的価値観やルネサンスの人間中心主義が関係していました」公式サイトより
必ずしも現実だけを描いているわけではなく
現実と幻想が入り混じった絵画の世界
ランク付けや高値で売れるには、のような当時の生活も垣間見えました
撮影NGの作品もありましたがほとんどの作品がOK

ヴェネツィア 都市景観画


この絵の布の質感がすごかった!
絵の具でどうしてこんな表現ができるの⁉️


ルノワール
「人生には不愉快なことがたくさんあるので
これ以上不愉快なものを作る必要はない
絵とはきれいなものでなくてはならない」(音声ガイドより)
リウマチになっても手に筆をくくりつけて描いたそうです
画家にとって「描く」は「生きる」ことなのだろうなと

ピサロ
エラニー風景
「作品を手がける時、はじめに決定することは調和
この空とこの大地とこの水との間には必然的に何らかの関係がある
それは調和の関係でしかない
ピサロのエラニー風景は
調和の原則のもと、描かれている」音声ガイドより

シスレー
晩年の作品。喉頭がん
淡々と描く
波打ち際にいるのが彼の家族か、との解説

近くで見ると点描画の筆のあと


遠近感を濃淡で描いたり
布の質感を油絵具で描くって!!
と楽しくて
気づけば2時間ぐらい経っていました
絵画のことは何もわからないのですが
理屈ではなくきれいなものはいいですね✨
優しいご夫婦のご主人に写真をお願いして
代わりにお2人を撮って差し上げて
1人で出かけても写真をお願いできるようになっています 笑

その後は三条のリプトン本店に
https://www.lipton-teahouse.jp/
以前おすすめしていただいたのを
ふと思い出しました
整骨院で「小麦粉、砂糖、果物控えてね」と言われた矢先なのでケーキはやめておこうかな、とクリームティーのセットを🫖(充分小麦粉ですが 笑)

1番左のロイヤルミルクティのクリーム、
美味しかった🥰
きれいなものに触れてぼーっと緩む休日
幸せでした♪
