枚方のギフト くらわんかファブリック

枚方市は江戸時代、京都と大坂を結ぶ三十石船の中継港として賑わい、その船に寄り添い商売をしていたのが「くらわんか舟」です。
その小舟の商いが旅人の心を癒していたことでしょう。
淀川に自生する植物「ヨシ」は、光合成により空気中の二酸化炭素を吸収、酸素を生成し地球温暖化を防ぐだけでなく、水質浄化や河川敷を浸食から守り、生態系を保全したりする役割があります。このヨシを繊維化し綿と混紡した「ヨシ糸」が、2020 年に開発されました。ヨシ繊維は抗菌性や消臭効果が主な特徴です。
そして、このヨシ糸から生まれたのが「くらわんかFABRIC」です。この商品を使用することは淀川の環境保全に繋がります。

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https://de-lusso.com/kurawankafabric →くらわんかファブリック資料