本音は主体性を生む

本音は主体性を生む

福野さんのお話しは、実に刺激的でした。

印象は、行政の異端児!建前より本音!

口調は友達に話すような感じで、常に誰とでも本音で語る。相手にも求めて本気になれる。建前より本音。嫌がれることもあったと思う。しかし応援されることも多かったようで、強い信頼のある仲間も得ていた。だからこそ、0-1が可能になる。たくさんの結果を残されている。行政という信頼は大きな武器だったと言う。確かに😊

 

今回は、『北河内を盛り上げるには』

をテーマにグループワーク。

ポイントは、継続性。仕組みもok

 

 

アイスブレイクでは、グループ間で競いチームが一つになれた。また福野さんの本音で話す空気感もあり、

本題へ。

 

 

私は、やはり「北大阪の道の駅』

人と人、企業と企業、地域と地域が繋がる道の駅を提案。

建築や工業が多い北大阪の外注や下請けが同じ地域で出会えたら、お金も時間もコミュも、税金も地元で。メリット多い😊

皆さんから、色んなキーワードが出て、それぞれの本業の得意を活かし、まとめていく姿は、ホント素晴らしく面白い。主体性があり、めっちゃ楽しかった😊

どのテーブルも良いメンバーと出会えたようで、短時間でアイデアから組み立てまで、レベルの高いプレゼンとなりました。

私は、嫌われたくないという気持ちが強く、相手の顔色見て、なかなか深く入れない事が多いんです(笑)

気遣いはあっても、本音で話せると誰もがハッピー!良い方向に進めますね。

たくさんのヒントがあり、本音が主体性を生むんだなと学びになりました。本音で話してほしい!けど話す側は最初から本音は勇気いる^^;私の本音(笑)

また、トミーも参加いてると思ったと声かけてくれる方もいて、嬉しかったです(^^♪